アドセンスについに合格しました!

何が悪かったのかわからないので、少しづつ試しながら進めて、7回目の申請でやっと通過しました。
アドセンス申請チャレンジ中の方は、読んで参考にしてみてください。
アドセンス申請時の状況
記事数7本、外部リンクは削除してから申請してみました
- 記事数は7本
- 外部リンクおよびアフィリエイトのバナーはすべて削除
記事数の削減方法は、一度、公開した記事を”下書き”のステータスに戻しました。
外部リンクは、CSSのテキスト画面から、一度コピーしてバックアップをとり、外部リンクを、チマチマ削除するという手法で、削除しています。
オリジナルのブログ状況
アドセンス申請チャレンジ開始した、2週間前には、
- 記事数15本程度
- 外部リンク、アフィリエイトのバナーアリ(1ページに10程度)
「100記事が目標」、「ちょっとでも広告収入を」との思いで作成していたので、ページはどんどん増えていました。(現在下書き含めて、約20記事位まで到達しました!)
考えたこと
これから、アドセンスで合格した理由を仮説というか想像として紹介します。
アドセンスの審査に通らなかった時には、いつでも「COVID-19により、審査できません」の趣旨のメッセージが、AdSenseのマイページに表示されていました。
そのことと、Twitter上では、「記事数が少ない方が、審査通過している」ということから;
「ひょっとして、時間がかからなそうな案件(サイト)を選んで審査しているのかなぁ」
と思い、記事数削減を思いつきました。
また、外部リンクの削除についても同様です。
審査する人が、いかに時間をかけずに審査できるか?というところを考えて対策したのが功を奏したのかなぁと、思っており、自己満足しています。
参考までですが、最後の申請から合格までの時間は約10日間かかりました。
待ってる間、どうしたらよいのか判りませんでしたが、「一定周期で更新しているよ」のアピール目的で、2記事ほど、2日ほど間をおいて”下書き”から”公開”に戻しています。(従い、合格受信時の記事数は9本でした。)
当然外部リンクを削除したうえでの公開です。
まとめ - 記事数は少なく、外部リンクは削除
ということで、モッティ的なアドセンス合格の秘訣は;
- 記事数は少なく
- 外部リンクは削除
ということになります。根底にあるのは、審査する方の手間削減です。(と想像)
審査されるまで、1週間 + アルファの辛抱が必要です。どっしり構えてチャレンジしてみてくださいね。
迷える子羊の方々は、ぜひお試しください!
みなさまの合格をお祈り申し上げます。
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。